2000年9月7日木曜日

理科室にある骨格見本と重なる宮沢りえ


山梨あたりの、田舎の山間部に住みたい。

職業は過疎地の小学校の用務員。

宿は学校提供で宿直員も兼任する。

付近には何も無い。真夜中にデッカーイ音でCDを聞いても、誰にも怒られない。

小学生にフランス語をタダで教えよう。ハナを垂らした悪童たちが、通学時に「Bonjour Monsieur. Ca va bien ?」と挨拶してくれる。こちらも「Je vais bien. Et toi ?」と答える。時々、「Merde !」なんて生意気にもフランス語で悪態をついているガキもいる。

県の教育委員会の連中が見たら腰を抜かすだろうな。

フランス大使館からは文化勲章がもらえる。

フランス語をタダで教えるかわりに、理科室はタダで使わしてもらう。 その理科室を使って山梨特産のぶとうでワインやブランデーを密造するのだ。

理科室で骨格見本なんかを眺めながらのテイスティングは洒落てるなぁ。ついでにホルマリン漬けの標本を酒の肴に・・・  おっと、それは止めておこう。



骨まで愛して



最近マシになった様だけど、一時りえちゃんは完璧な骨格見本状態になっていた。

イタリア料理の “オッソ・ブッコ” や焼肉の定番 “カルビ” みたいに骨の近くの肉は美味だ。 骨の次ぎが皮では困る。

しかし、りえママみたいになられるのは一番困るけどなぁ。

update 2000/09

つづき ・・・

いまさら宮沢りえでもないが、、、

貴花田(当時)との婚約解消騒動以後、りえちゃんのやせ細った姿は衝撃的だった。

その時、すぐに頭の中に現れたのが The Nice のこのジャケット・デザイン。

しかし激痩せから回復して、女優としての幅が広がり、本格派女優っぽい風格が出てきたのは、ファンとして嬉しい限り。

陰ながら応援してます。


Nice, the / ナイス
Ars Longa Vita Brevis / 少年易老学難成

update 2009/09/30

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