
Led Zeppelin / レッド・ツェッペリン
1968
さて、どのアルバムを選べばいいのか?
迷った時は初心に戻るべし。
鉛色ではなく銀色に渋く輝く厚みのあるサウンドの1枚目を選ぼう。
68年に収録され、翌年1月にリリースされたこのファースト・アルバムからツェッペリン号の栄光の飛行が始まる。未だブルース色の強いアルバムだが、それだけではくて、トラッド・フォーク色の曲やアラブ・インド風のオリエンタル風味あるふれる小曲もあり、このアルバムにはツェッペリン号の飛行航路が既に濃縮さ れている。
コマーシャルな路線の《Communication Breakdown》や《Good Times Bad Times》の出来も素晴らしい。
最後に特筆すべきはプロデューサーとしてのジミー・ペイジの才能だ。
ヤード・バーズが生んだ3大ギタリストの中で、ジミーだけが自分たちの目指す音楽を正確に把握していた。名パイロット・ジミーが舵を取ったからこそ、ツェッペリン号は栄光の世界へと飛翔することが出来たのだ。
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