2004年6月20日日曜日

Led Zeppelin / レッド・ツェッペリン


Led Zeppelin / レッド・ツェッペリン
1968

さて、どのアルバムを選べばいいのか?

迷った時は初心に戻るべし。

鉛色ではなく銀色に渋く輝く厚みのあるサウンドの1枚目を選ぼう。

68年に収録され、翌年1月にリリースされたこのファースト・アルバムからツェッペリン号の栄光の飛行が始まる。未だブルース色の強いアルバムだが、それだけではくて、トラッド・フォーク色の曲やアラブ・インド風のオリエンタル風味あるふれる小曲もあり、このアルバムにはツェッペリン号の飛行航路が既に濃縮さ れている。

コマーシャルな路線の《Communication Breakdown》や《Good Times Bad Times》の出来も素晴らしい。

最後に特筆すべきはプロデューサーとしてのジミー・ペイジの才能だ。

ヤード・バーズが生んだ3大ギタリストの中で、ジミーだけが自分たちの目指す音楽を正確に把握していた。名パイロット・ジミーが舵を取ったからこそ、ツェッペリン号は栄光の世界へと飛翔することが出来たのだ。

And More...


Led Zeppelin II / レッド・ツェッペリン II


Led Zeppelin III / レッド・ツェッペリン III


Led Zeppelin IV / レッド・ツェッペリン IV


Houses of the Holy / 聖なる館


Physical Graffiti / フィジカル・グラフィティ


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